当店では、ご飯とお味噌汁を何杯でもおかわりいただけます。
先代の頃から、変わらず続けてきた奥渋魚力の伝統です。
「魚力に行けば、おなかいっぱいに食べられる。」
そんな定食屋であり続けたいという思いから、
昨今の米の価格高騰の中でも、
ご飯とお味噌汁のおかわり無料を続けています。
ご注文の際に、ごはんの量のご希望をスタッフまでお知らせください。
食品ロス削減のため、最初にお出しする一杯目のごはんから、残さずお召し上がりいただくようお願いしております。
万が一ごはんをお残しになった場合は、お声がけ、または追加で500円を頂戴する場合がございます。
小盛りをご希望の方は、あらかじめスタッフにお伝えください。
この取り組みは先代の両親達が食堂を始めて(昭和60年)
から今日まで続けています。
奥渋魚力は、明治時代創業の鮮魚店をルーツに持つ定食屋です。
現在の店主は四代目。
毎日早朝から豊洲に足を運び、店主自身の目で魚を確かめながら仕入れを行っています。
長年通い続けることによる仕入れ先との信頼関係があるからこそ、納得できる魚を、できる限り手頃な価格で仕入れることが出来ています。
そしてそれこそが、おかわり無料やおまけ制度といった、当店の伝統を支える土台になっています。
ロゴのモチーフにもなっている、名物さばみそ煮。
当店では、サバを一般的な二枚おろしや三枚おろしにはせず、
頭を落とし、真ん中から二つに分けて仕込みを行います。
真ん中より頭側の身を「カミ」、
尻尾側の身を「シモ」と呼び、
お客様にはお好みの部位をお選びいただくスタイルです。
また、圧力鍋を使わず、じっくり12時間以上煮込むことで、骨まで食べられるやわらかいさばみそ煮が仕上がります。
40年以上前に木造二階建ての魚屋だけだった頃
↑40年以上前に木造二階建ての魚屋だけだった頃
渋谷区神山町で生まれ育ち、今の奥渋魚力を切り盛りしているのは4代目の次男、長男、次男嫁。
先代である両親も、今でもホールに立ち続けています。